2017/12/12

たたかう?にげる?

アメリカではすでに一般的になりつつあるソーシャルサポートという考え方は、ストレス発散方法の一種です。家族や友人、職場の同僚や上司に悩みを打ち明けることで、ストレスの解消をしようという試みのことを指します。また、周囲の人たちだけではなく、専用の相談窓口を利用することもソーシャルサポートの一環です。
看護師の現場では今、ストレスを抱えて悩んでいる人たちが大勢います。責任が非常に重いのが看護師という仕事であって、しかも最近は人材不足のせいで一人一人により重い責任がのしかかっています。
ベテラン看護師なら多少の耐性がついているので大丈夫かもしれませんが、現場に出たばかりの新人看護師ともなると、その心労は察するに余りあります。
実際に看護師の離職率は、多くの都市で10%を超えてしまっているのが現状です。東京のような都市部では離職率が15%近くにまで達しているので、この点を改善しないことには医療の未来はないと言われているわけです。
ソーシャルサポートを利用すれば、ある程度はストレスを解消し、希望を持って仕事ができるようになるはずです。看護師とストレスの関係は医療業界全体でも議論される大きな課題であり、対策の必要性は誰しもが認識をしています。したがって、無料で相談に乗ってくれる電話窓口も探せば見つけられることでしょう。そうした場所を積極的に利用することで、上手にストレスと付き合っていくことが看護師自身にも求められています。

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